【福岡市東区】九州最大の物流施設「T-LOGI福岡アイランドシティ」が、2024年3月に完成しています。

2024年3月、みなと香椎4丁目に「T-LOGI福岡アイランドシティ」が完成しています。こちらは、敷地面積約39,300㎡(約11,890坪)、延床面積約148,350㎡(約44,880坪)のマルチテナント型物流施設であり、九州最大の物流施設となります。

2024年3月、みなと香椎4丁目に九州最大の物流施設「T-LOGI福岡アイランドシティ」が竣工しました。

※プレスリリースより

こちらに近接の「博多港」は、取り扱い荷量全国6位、九州域内の貨物数の半分以上を担う国内主要港であり、海外の主要貿易港と福岡を結ぶ国際物流拠点でもあります。「T-LOGI福岡アイランドシティ」開設には、以下の利点があります。

T-LOGI福岡アイランドシティの特徴や利点など

(1)広域配送・都心配送のニーズに対応した利便性の高い立地にあります。新たなサプライチェーンの構築により、2024年問題に伴う長距離ドライバー不足の軽減や日本各地と世界をつなぐ近接「博多港」の今後のさらなる発展が見込まれています。

2024年3月、みなと香椎4丁目に九州最大の物流施設「T-LOGI福岡アイランドシティ」が竣工しました。

※プレスリリースより

※サプライチェーンとは、製品の原材料・部品の調達から販売に至るまでの一連の流れを指します。

2024年3月、みなと香椎4丁目に九州最大の物流施設「T-LOGI福岡アイランドシティ」が竣工しました。

※プレスリリースより

(2)希少な平屋使い・小割に対応した仕様です。細かく分割できる平屋利用が可能な区画やメゾネット利用が可能な高層階、高スペックの荷物用エレベーターなどが設置されています。無人コンビニや休憩室など快適な就業環境で、建物内での食事が可能です。

2024年3月、みなと香椎4丁目に九州最大の物流施設「T-LOGI福岡アイランドシティ」が竣工しました。

※プレスリリースより

(3)太陽光発電による電力を自家消費や余剰電力を他施設に送電する仕組みとなっており、環境に配慮された施設でもあります。

2024年3月、みなと香椎4丁目に九州最大の物流施設「T-LOGI福岡アイランドシティ」が竣工しました。

※プレスリリースより

機能性や環境に配慮された九州最大の物流倉庫の誕生により、博多港の機能強化や地域経済活性化を担う重要な拠点となりそうですね。

T-LOGI福岡アイランドシティはこちら↓

プレスリリース

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