【福岡市】筑後川水系のダムの貯水率が37.5%に。福岡市水道局が「さらなる節水」への協力を呼びかけています。
福岡市水道局が、「さらなる節水にご協力を!」と市民や事業所に呼びかけています。筑後川水系6施設の貯水率は、2026年10月23日時点で37.5%(貯水量2,520万立方メートル)になっているとのことです。

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福岡市水道局によると、福岡市で使う水道水の約3分の1は筑後川からの水です。筑後川流域では梅雨明け以降の少雨で関連ダムの貯水率が下がり続けていて、これまでどおりに筑後川から取水することが難しくなっているとのことです。
市は8月10日から段階的に江川ダムの取水量を減らす自主節水に取り組んでいて、9月28日からは実績取水量(日量78,000立方メートル)に対して74%の減量をしています。水管理センターが日ごろ行っている減圧給水も、市民生活に大きな影響を及ぼさない範囲で強化しているとのことです。9月17日には「福岡市渇水対策会議」も設置されました。

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水道局は、家庭でできる節水として次のような方法を紹介しています。
〇シャワーはこまめに止める。入浴後の残り水は洗濯・掃除・散水に
〇食器の油汚れは紙などでふき取ってから、ため洗いに
〇洗濯はまとめ洗いに
〇歯みがき中は蛇口を閉め、コップを使って口をゆすぐ
〇洗車はホースで水をかけっぱなしにせず、バケツにくんだ水を使う
5秒間水道を止めるだけで、1リットルの節水につながるとのことです。市民全員が1人1日バケツ1杯(10リットル)の節水をすると、1年間で約600万立方メートル、南畑ダム(那珂川市)の満水時の貯水量に当たる水を節約できるとしています。
市は、今後も少雨が続いた場合は水源の状況が大変厳しくなることが考えられるとして、節水への協力を呼びかけています。






